レモングラスの株分け

レモングラスの株分け時期

掘り上げたレモングラスを植える際、大きな鉢がないときや、株数を増やしたい場合は株分けを行います。レモングラスの株分けは秋だけでなく、真冬を除けばそれほど問題なく行えます。また、「レモングラスの鉢上げ」で行ったように、大きな鉢で越冬させたレモングラスを春に株分けして増やすのも一つの方法です。

株分けの方法

地植えにしていたレモングラスの掘り上げ方については、前回の「レモングラスの鉢上げ」を参考にしてみてください。

レモングラスの株分け

掘り上げたレモングラスです。軽く土を落として株分けしやすくしておきます。

最初はハサミや刃物を使って切り分ける

レモングラスの株分け

レモングラスの株は株元がぎゅっと締まっていますので、最初は手で分けることはかなり難しいかもしれません。ハサミや、写真のような道具(山菜を掘るときの道具です。SORAMIMIハーブショップ別館 「危険な忘れ物」参照)を使って切り離しましょう。

レモングラスの株分け

結構力も入りますが、バリバリと割るように、思い切って株分けしましょう。

レモングラスの株分け

ある程度小さくなったら手で分ける

レモングラスの株分け

半分ぐらいに分かれると、それ以降は手だけでも株分けできます。

株分けのサイズは目的に応じて

レモングラスの株分け

鉢植にする場合はこのぐらいがよいでしょう。

適当なサイズになるまで分けます。鉢植にする場合はあまり細かく分けなくても良いですし、たくさん増やして小さいポリポットに植えるなら、分けられるところまで分けていくこともあります。

レモングラスの株分け

ポット上げする場合はこれぐらいまで小さくします。

レモングラスの株分け

ちょっと少なめです。

あまり細かく分けると根が残らなかったり、ごく小さい根だけになることもあります。ただ、ほとんど根が残っていなくても根が出てくることがあります。

レモングラスの株分け

これぐらいの根でも活着しますが、ポット上げ後の水やりは丁寧に。

とはいっても、最初はある程度根を残して植え込むほうが活着が良いのは言うまでもありません

レモングラスの株分け

9cmポットに植えたところです。

まとめ

レモングラスの株分けは、株分けで増やすハーブの中では比較的簡単に行えます。ぜひ試してみると良いでしょう。地植えしたものに限らず、鉢植えで育てているレモングラスも1、2年に一度は植え替えを兼ねた株分けを行う方が成長がよくなります。ぜひ試してみると良いでしょう。

今回使用した材料:
オリジナルハーブ用土,
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