島根県 Y様 「不愉快を通り越してとても悲しい勤労感謝の日になりました」

2006年11月24日

移転される前から、一度行ってみたいな・・・と思いつつ、忙しい毎日でなかなか行くことができず、今日移転されたことも知らず、初めて旧店舗に行ってしまいがっかりしていた所、たまたま帰りに立ち寄った花屋さんから移転された事を聞き、その足でやっと♪の思いで新店舗に行ったんです。お花が大好きな4歳の娘を連れて・・・。入り口前のハーブの苗を娘としゃがんで眺めて『かわいいね〜』とそれだけで幸せ気分。しかし、念願の店に入った途端、『一見さん』と言わんばかりの眼鏡の女性店員さんの表情。そしてチラッと娘を見て『商品に触るな』といわんばかりの不安そうな冷たい目つき。当たり前ですが、私も大切な商品を触らせないよう娘に細心の注意は払っていたつもりでしたが、一瞬の隙に、立てかけてあった仕掛け絵本?のようなものを娘が触った途端、『ちょっと・・・!触ってる!!』と女性店員さん。その癒しとは掛け離れた冷たい表情、口調、空間に耐え切れず、そのまま店を後にしました。三人の育児と仕事で疲れた体を癒したくて、素敵な香りや可愛らしいハーブを探しに行ったのに、私も注意が足りなかったのかもしれませんが何もそこまで・・・。不愉快を通り越してとても悲しい勤労感謝の日になりました。残念です。

Y様、このたびは貴重な御意見ありがとうございました。せっかく御来店頂きましたのに不愉快な思いをさせてしまい、申し訳ございませんでした。心より御詫び申し上げます。季節柄ガラス商品なども多くなり、先日も破損事故が起こったため、小さなお子様連れのお客様にはあらかじめ声をかけるよう店員に指導しているところですが、今回、節度に欠けた対応となってしまいお詫びの言葉もございません。今後、お客様の御意見を参考としてより良い接客サービスに努めるよういたしますので何卒御容赦頂けますようお願い致します。スタッフ一同またの御来店を心から御待ちしております。